指しゃぶり

指しゃぶりをしてる子は、歯並びが悪くなる・・・
そんな話をよく聞きましたので、私も調べました。
しかし、これは、本当のことかどうかわかりません。

私の長男も中学生になりましたが、小六まで時々指しゃぶりをしてました。
最初の頃、「そんなに指しゃぶりしていると学校でみんなにいじめられるからやめなさい。」 などとよく注意していました。
多分、口がすっぱくなるくらい言ってたと思います。

そのうち段々と指しゃぶりの回数も減り、今はほとんどしなくなりました。
でも、指しゃぶりをずっとしていた長男も、歯並びが悪いってことありません。
現実、指しゃぶりをしたことがない子で、歯並びが悪い子だっていますから、それほど深刻になる必要はないのかなって思います。

    

ただ、指しゃぶりをするので問題なのは、何か嫌なことを我慢するために、指しゃぶりをしてしまう子。
お母さんに甘えることもできず、ダダをこねたりすることもできないので、誰かに訴えたいことを、内に秘めてしまうので指しゃぶりをする子。
もし、あなたの子供さんにそんな行動がみられたら、指を口からはずしてあげて、「泣いてもいいんだよ!」と慰めてあげましょう。
こうして、少しずつお母さんにベソをかけるように練習してみるといいですよ。

    

また、気の小さな子や繊細な子、すぐに緊張してしまう子に、指しゃぶりを止めさせるのも心配りが必要です。
そのような子に、ガミガミ言って止めるように注意するのは逆効果ですから。
だって、本来その子がもっている力を、出し切れていないので、我慢するために、指しゃぶりをしていることもあるんです。
だから、もしそのような子に厳しく注意すると、さらに感情を出すことができず、追い込んでしまう可能性があるのです。この場合、厳しいしつけは禁物で、やさしく長い目でみてあげてください。
そのうち、きっと指しゃぶりも気にならなくなるでしょう。
うちの長男も小学生の3年まではよくしてましたが、高学年になると段々少なくなって、中学生の今ではなくなりました。

    

あと、からしを指に塗って強引に止めさせる、という話を聞きました。
実際に私も試しましたが、効果は短期間。
それで指しゃぶりを止めれる場合もあるかもしれませんが、繊細な子の場合は、精神的にショックを受けてしまうので、やめておいたほうがいいと思います。経験者として。
無理に追い込むよりも、子供に「恥ずかしいよ。」って意識を植え付けていくほうが効果的だと思います。 いずれしなくなりますから、本人がそう感じているなら。