子供が無視
みなさん、子供があなたを無視して、ムッとしたことありませんか?
私も「○○ちゃーん、△△してー。」なんていってると・・・
知らぬ間に姿が見えなくなり、別室で一人遊び始める・・・
「えぇ、なに?」・・・なんてことよくあります。
でも、子供が無視するのには、ちゃんと理由があるんです。
子供が「無視」するときは、お母さんが強く子供をコントロールしようとしたときです。
たとえば、無理矢理言うことを聞かせようとしたり、子供の言うことにすぐに「だめ!」と強く批判するときです。
大人が子供をコントロールすることに対しての防御法として、子供は「無視」をするんです。
最初分からない頃は、こちらのボルテージが上がって・・・
余計に叱ったりしていました。今となれば反省なんですけれどね。
ある程度自我がでてくると子供は、親が自分をコントロールしようとしていることに気づいてきます。 そして、子供からみて、お母さんとの会話が成り立たないとしたら、弱い子供としては無視するくらいのことしか対応できませんからね。
そういうコミュニケーションの状態が続くと、「今日は学校で何をしたの?」といった、ごく普通の会話にも影響が出てきてしまいます。
その会話は子供にとって、学校であったことに興味があるのではなくて、お母さんが自分を何かをコントロールするのではないか・・・と考えるようになったりするんです。
大事なことは、子供でも大人でも、相手を一人の人間として人格を認めること。
だから、子供にもちゃんとした説明をしてあげて、子供の話も根気強く、よく聞いてあげることが大事なんです。
子供なんだからこれくらいでいいだろう・・・といいかげんに接していたとしたら、無視されて当然。
そのことは、十分に理解して子供と接してあげないといけません。
子供の話し方にまだ未熟なところが多々あって、それがお母さんにとってはイライラしてストレスが溜まることもあるかもしれません。
が、そんなときこそ真剣に自分の子供と向き合って、お互いに人間性を認め合いながら、話をすることが大切なんです。
そうすることで、コントロールしたりされたりすることが、自然となくなっていき、子供もお母さんを無視することもなくなってくるでしょう。
