こんな生活場面では
食べ物の好き嫌い
子供はなぜ食べ物の好き嫌いができるのでしょうか?
経験して思うのは、その原因は、噛むことに関連しているんだろうということ。
ハンバーグとかミートボールなど、ひき肉を使った料理ならあまり噛まなくても食べられますよね。
また、ラーメンやスパゲティなどの麺類もそうです。
逆に、魚や野菜はパサパサしていて、子供にとって食べづらいのです。
今の子供って、しっかり噛んで飲み込むことが、あまり得意じゃないんでしょう。
また、味つけにも原因があるんだろうと思います。
一般的に、子供は甘辛いものが好きでよく食べる場合が多く、薄い味つけのものや香辛料の強いものは好みません。
スナック菓子や外食で「味の濃いもの」に慣れてる・・・というより、慣れさせられた部分もあるんだと思います。
私も入院生活の後、久し振りに外食でファミリーレストランに行ったとき、味の濃さにビックリした経験があります。
「こんな濃い味の食事してたんだぁ。身体に良くないな。」と感じました。
だから、子供が味の濃いスナック菓子を食べないように気をつけています。
そこで、お肉や魚を子供向けに味つけする場合は、香辛料はできるだけ使わず、しゅうゆ、砂糖、みりんなどで甘辛く味つけするほうが良いでしょう。
子供の前で夫婦喧嘩
子供の前で、夫婦喧嘩をしてしまうと、当然子供に影響を与えてしまいますよね。
よく虐待されて幼少期を過ごした人が親になると、自分の子供を虐待する・・・
なんていわれます。
夫婦喧嘩も口だけ、格闘しての大喧嘩、モノが飛び交う大喧嘩・・・
いろいろあるでしょうが、子供はしっかりみつめています。
人を叩いてもいいんだ・・・
モノを投げつけてもいいんだ・・・
口でののしってもいいんだ・・・
当然ながら、悪い影響は与えてもいい影響はないですよね。
だから、思わず喧嘩をしてしまったら、あとで、しっかり子供を慰めてあげることが大切。
喧嘩してすぐは、怒りの気持ちでいっぱいでしょうから、気持ちが落ち着いてからでもいいです。
「ごめんね。怖かったね。」と子供を抱きしめながら、優しく慰めてあげましょう。
それから、「お父さんとお母さん、仲良くするからね。」と、子供の心配を取り除くような言葉もかけてあげてください。
小さな心臓をバクバクさせて緊張したわが子をしっかりと受け止めてあげてください。
少食
少食な子供の悩み・・・
お母さん仲間でもよく話題になりますよね。
私も経験ありますが、少食な子供に対して「食べなさい」としつこく言うパターンが多いです。
でも、少食の子が、お母さんから強制的に「食べなさい!」と言われると、プレッシャーを感じてしまうことが多いのも事実。
そうなってしまうと、家族での食事の時間は、楽しい団らんどころではなくなってしまいますね。
それでは、監視状態と言えるでしょう。
これでは、子供もリラックスなどできず、食べたくなくなるわけです。
また、お母さん自身が、太ることに極端に敏感になっているのも、子供が少食になる原因になることがあります。
「お母さんはちょっとしか食べないのに、自分はなんでたくさん食べないといけないの?」
と感じてる子もいるんですね。
特に、女の子だったら4歳にもなれば、同じ女として、お母さんの気持ちをわかっているもの。
そんな少食の女の子は、「たくさん食べることは良くないこと、美しくないこと。」という意識を、お母さんによって植え付けされているのかもしれませんよ。
あなたに心当たりあるなら、「食べることは大切なことだよ。」いうことを、しっかり教えてあげてください。
そしてその場合、お母さんがおいしく食べるところを、子供さんによく見せてあげてくださいね。
子供は、きっとお母さんを真似しようとするでしょう。
指しゃぶり
指しゃぶりをしてる子は、歯並びが悪くなる・・・
そんな話をよく聞きましたので、私も調べました。
しかし、これは、本当のことかどうかわかりません。
私の長男も中学生になりましたが、小六まで時々指しゃぶりをしてました。
最初の頃、「そんなに指しゃぶりしていると学校でみんなにいじめられるからやめなさい。」
などとよく注意していました。
多分、口がすっぱくなるくらい言ってたと思います。
そのうち段々と指しゃぶりの回数も減り、今はほとんどしなくなりました。
でも、指しゃぶりをずっとしていた長男も、歯並びが悪いってことありません。
現実、指しゃぶりをしたことがない子で、歯並びが悪い子だっていますから、それほど深刻になる必要はないのかなって思います。
